ススお化け避難所

風が向くまま気の向くままに,普通の話から腐痛な話までのんべんだらりと更新中。

2008.03.08 Sat嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん [ほん]

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫 い 9-1)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫 い 9-1)
(2007/06)
入間 人間

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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん


まーちゃん、世界で一番キミを××してる……。 嘘だけど。

御園マユ。

僕のクラスメイトで、聡明で、とても美人さんで、すごく大切なひと。
彼女は今、僕の隣にちょこんと座り、無邪気に笑っている。

リビングで、マユと一緒に見ているテレビでは、平穏な我が街で起こった誘拐事件の概要が流れていた。

誘拐は、ある意味殺人より性悪な犯罪だ。

殺人は本人が死んで終了だけど、誘拐は、解放されてから続いてしまう。
ズレた人生を、続けなければいけない。修正不可能なのに。
理解出来なくなった、人の普通ってやつに隷属しながら。



──あ、そういえば。

時間があれば、今度質問してみよう。

まーちゃん、キミは何で、あの子達を誘拐したんですか。って。



――――→

西尾維新先生の作風ととても似ています。

いえ、真似ではないと思いますよ?コノ本は。


内容は少々グロ入ってますねぇ

でもこういった作品は大好きなんで、あんまり気になりませんでした。


つまり、エキゾチックな本が好きな方にはオススメ。
西尾維新さんが好きな方とか。

でもグロ及びそういった本が嫌い又は苦手な方にはオススメできません。あんまり。



あぁそういえば、コレを読んでから『嘘だけど』が口癖になっちゃいましたょ 苦笑





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2008.03.08 Sat図書館戦争 [ほん]

図書館戦争図書館戦争
(2006/02)
有川 浩

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図書館戦争

正義の味方、図書館を駆ける!

―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。


超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られるを、明日守れ


図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまで自由を守る。

――公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として「メディア良化法」が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、図書隊は立ち上がる。

狩られる本を、明日を、守れるのか?



図書館、推参!

―― 公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律として 「メディア良化法」 が成立・施行された現代。
超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館! 狩られる本を、明日を守れ!
敵は合法国家機関。 相手にとって、不足なし。 正義の味方、図書館を駆ける!

笠原、熱血バカ。
堂上篤、怒れるチビ
小牧幹久、う正論。
手塚、頑な少年。
崎麻子、情報屋。
玄田介、喧嘩屋中年。


以上六名が戦う 『図書館戦争』、ここに開戦!


―――――→

有川浩先生の名を更に世へと知らしめた傑作。
そして私が有川先生を知った大切な作品です。

っというワケで、あらすじを2個、載せてみました。
下が『電撃の図書館』からです。


コノ本には悪い点、ナイですねぇ 苦笑

この本は無駄に難しい話ばかり並べたりしませんし
無駄に可愛い子出して媚びたりしませんし
真似もしていませんし

もー最高です。

持ち要素は↓

恋愛要素 コメディ要素 アクション(バトル)要素



コレを読まないままでは死ぬに死ねませんよ!! 



女性向きですが、男性も多分楽しんで読める本です。


是非読んでみて下さい!!!!!
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2008.03.08 Sat [そのた]

9S(ナインエス)〈6〉 (電撃文庫)9S(ナインエス)〈6〉 (電撃文庫)
(2005/08)
葉山 透

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9S


かつて「狂気の天才」と呼ばれた一人の科学者がいた。

彼が残した驚異の発明は「遺産」と呼ばれ、それを求める国家や組織は、今でも後を絶たない―

そして現在。
海上に浮かぶ循環環境施設スフィアラボが、施設内の「遺産」を狙った武装集団により占拠される。

制圧には困難が予想される中、切り札として召集されたのは拘束具に身を戒められた奇妙な少女だった・・・

「遺産」を熟知する天才的な頭脳に、誰もが心奪われる美貌。

その正体とは一体…ついに解き放たれた謎の少女と兇暴なテロリストの壮絶な闘いが今、始まる!

――――→


※9Sとは"The Security System that Seals the Savage Science Smartly by its Supreme Sagacity and Strength."の略。

この小説は賛否両論ありますよねぇ


皆さんは月姫というマンガ(&ゲーム)を知っていますか?
結構有名なんですが・・・グロイコトで。
ソレをパクってる、という話があるんです。コノ本。 苦笑

でも、この作品はこの作品で、面白いですよ

では今回は良い点悪い点とで紹介していきます


【良い点】

まず山本ヤマトさんによる絵。
美麗ですよねぇ
影と光がクッキリハッキリしていて、大好きです。

次に作者の表現力及び想像力。
まだ少々未熟な面もありますが、平均以上かと。

そしてキャラクター。
騒がしいキャラばっかりですよねぇ。 笑
サブでも主役並に活き活きしてます。


【悪い点】

やや小難しい言葉を並べることが多々ありますねぇ。
おかげで読者が置いてきぼりに・・・。

また、殺人シーンが多いにも関わらず悲しみとかを全く感じられない。
心情表現が下手なんでしょうかね、コノ人。

あとは↑に書いたとおり、他の作品を真似ているトコロがたまにある。
小説家として最低な行為ですよねぇ
まぁ、ただ似ているだけなのかもしれませんが・・。





この本は本編より番外編が面白かったですね。 苦笑

いえ、本自体も結構面白いですよ?

キレイな絵もたくさん入ってますし


読む本がなくなったら読んでみて下さい


posted by:11:25 trackback:0 comment:2 
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