![]() | 西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 (中公文庫) (2004/10) 荻原 規子 商品詳細を見る |
西の善き魔女
女王制の国グラールの北方、辺境の地セラフィールドで生まれ育ったフィリエル・ディーは15歳になり、伯爵家の開く舞踏会に参加することを楽しみにしていた。
しかし舞踏会の日の朝、幼なじみルーンから渡された青い石の高貴なペンダント。
このペンダントがきっかけで、フィリエルが実は女王家の姫であることが判明する。
舞踏会の日に渡された、亡き母の首飾り。
その青い宝石は少女を女王の後継争いのまっただ中へと放り込む。
自分の出生の謎に戸惑いながら父の待つ荒野の天文台に戻った彼女を、さらなる衝撃が襲う。
―突然の変転にもくじけず自分の力で未来を切りひらく少女フィリエルの冒険がはじまった!
――――→
荻原規子先生が描く少女達は『ジブリ』の少女達と本当に似ています。
強くて、男に媚びず、内に美しさを持つ賢い少女。
女性にも男性にも好かれる少女。
今回の小説の主人公:フィーもそんな少女です。
活発で好奇心旺盛で芯の強い賢い少女。
こういったヒロインがある意味、荻原規子先生の作品の目玉ですよねぇ 笑
で、内容はファンタジー。
持ち要素は↓
恋愛要素 バトル(?)要素 ファンタジー要素
女性向けですかねぇ。やっぱり。
途中、女のバトルが展開しますしvv
全体的に華やかな本です。
ちなみに、色でたとえるなら水色に桃色を薄く加えたカンジ。
風の様にスーっと過ぎていきます。
ついつい夢中になって読んじゃう本ですv
でも簡単ってワケではなくて、最後の方は結構難しいです。
(難しいというか、奥が深いというか・・・?)
是非読んでみて下さい。
紅茶とクッキーでもいただきながら。 笑




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